はじめてのアメリカ音楽史 (ちくま新書) epubダウンロード無料

はじめてのアメリカ音楽史 (ちくま新書)

, ジェームス・M・バーダマン

はじめてのアメリカ音楽史 (ちくま新書) は ジェームス・M・バーダマン によって作成されました 各コピー1034で販売されました. Le livre publié par 筑摩書房 (2018/12/6). Il contient 259 pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 5 des lecteurs 16. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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はじめてのアメリカ音楽史 (ちくま新書) epubダウンロード無料 - 内容紹介 ブルーズ、ジャズ、ソウル、カントリー、ロックンロール、ヒップホップ… ルーツから現在のアーティストまで、その歴史を徹底的に対談で語りつくす! ブルーズ、ジャズ、ゴスペル、ソウル、ロックンロール、ヒップホップ…… アメリカの様々な音楽はいつどのように生まれたのか。どんな人たちにより演奏されてきたのか。 200年以上の歴史を誇るアメリカ音楽について、その始まりから現在のアーティストまで、 アメリカ南部からやってきた研究者とポップカルチャーに通じる評論家が徹底的に語りつくす。 この一冊でアメリカン・ルーツ・ミュージックがバッチリわかる。全ジャンルのアルバム紹介・詳細な年表つき。 内容(「BOOK」データベースより) ブルーズ、ジャズ、ゴスペル、ソウル、カントリー、ロックンロール、ヒップホップ…アメリカの様々な音楽はいつどのように生まれたのか。どんな人たちにより演奏されてきたのか。二〇〇年以上の歴史を誇るアメリカ音楽について、その始まりから現在のアーティストまで、アメリカ南部からやってきた研究者とポップカルチャーに通じる評論家が徹底的に語りつくす。この一冊でアメリカン・ルーツ・ミュージックがバッチリわかる。全ジャンルのアルバム紹介つき。 著者について 早稲田大学名誉教授。テネシー州メンフィス生まれ。著書に『ロックを生んだアメリカ南部』『アメリカ黒人の歴史』(以上、NHKブックス)、『アメリカ南部』(講談社現代新書)、『黒人差別とアメリカ公民権運動』(集英社新書)、『わが心のディープサウス』(河出書房新社)、『ミシシッピ=アメリカを生んだ大河』(講談社選書メチエ)など多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) バーダマン,ジェームズ・M. 早稲田大学名誉教授。テネシー州メンフィス生まれ。著書多数 里中/哲彦 早稲田大学エクステンションセンター講師。河合文化教育研究所研究員(「現代史研究会」主宰)。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見るはじめてのアメリカ音楽史 (ちくま新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
アメリカン・ルーツ・ミュージックの成立について書かれた入門書。とても読みやすく、わかりやすい。読了後、満ち足りた気分になった。ジャズ、ソウル、ロックなど、それぞれの専門領域をもった音楽評論家はいるが、こうした通史となると、彼らでもなかなか書けないようである。アメリカ南部の研究者、そして大衆音楽史の研究者だからこそ書けた画期的な傑作だと思う。あるレビュアーは、サルサなどのラテン音楽にふれていないと批判していたが、サルサは、ソンに源流を求めることのできるキューバのルーツ・ミュージック。アメリカに「輸入され」あるいは「持ち込まれて」、サルサと呼ばれるようになったのである。アメリカで生まれ、育ったわけではない。サルサがアメリカのルーツ・ミュージックだと言ったら、それこそ笑われてしまう。というわけで、次作は、「カリブ音楽とアメリカ音楽」を期待しよう。
によって ジェームス・M・バーダマン
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